こんにちはこんばんは!
今回は出会い系にいる「塩対応」ただの勘違い根暗コミュ障【徹底分析】というテーマで書いていきます。
目次
はじめに
塩対応とは…
アイドルの握手会などにおける素っ気ない(ファンとしては残念な)対応を指す表現としてしばしば用いられる。
単に「塩」と呼ばれている場合もある。
この「塩対応」に対して、ファンを大事に扱う真心が感じられる対応は「神対応」などと呼ばれる。
※wikipedia
塩対応や塩顔といった言葉は比較的最近生まれた言葉のように感じます。
今ではもう一般人に使われる言葉になっていて、様々な場面で見かけるようになりました。
塩対応な人の特徴6選
・表情の変化が乏しい
まず思いっきり笑うという事自体少ないです。
感情を表現するのが苦手、もしくは感情を前に出さない人です。
・プライドが高い・高飛車
何様だと思うぐらい人を見下したような態度を取ります。
冷めきっている雰囲気があります。
・LINEやメールが短文
だいたい一文です。
そして語尾は決まってこれ「ー」。伸ばし棒です。
会話のキャッチボールが苦手なコミュ障のようにも感じます。
・レスポンスが遅い、またはない
丸一日後に返ってくる事なんかざらです。
何故そのタイミングで返信しようと思ったか謎です。ブチられる事もかなり多いです。
・容姿が良い人に多い
意外と多いです。
何があってそんな塩対応になってしまったのか…。
・人に甘えない、干渉や束縛を過度に嫌う
よく言えば自立してるとも言えます。自分の時間を大切に、無駄な時間を過ごしたくない取捨選択をハッキリするタイプとも言えるかもしれません。
出会い系にいる塩対応を徹底分析
「出会い系サイト」「出会い系アプリ」「出会い系マッチングアプリ」
その全てに奴らの存在が確認されています。
何故奴らはわざわざ好かれもしない塩対応キャラを掲げて現れるのか…真面目に考えてみました。
・塩対応がカッコいいと勘違いしているケース
そもそも塩対応な方々は何を目的として、出会い系に登録しているのか…本当に謎です。
わざわざプロフィールに「塩対応」と書いて、あたかもそれが一つのステータスかのように振る舞っています。
おそらく「私はCOOLで誰にも媚びない」と塩対応がカッコいいと勘違いしているタイプでしょう。
おそらく出会い系にいる大半はこのタイプのように感じます。
・何の目的を持ってやっているのか
出会い系という場で塩対応は自分にとっても相手にとっても一切メリットがないように感じます。
以前興味本位で、「塩対応」を掲げている人何人かに「このアプリは何目的ですか?」と聞いた事があります。
答えは決まって「暇つぶしー」です。
暇つぶしになってますか?
・ただの根暗コミュ障
この説も大いにあります。
そもそも塩対応の特徴として、人の干渉・束縛を過度に嫌うというのがあります。そして自立していて自分の時間を大切にする。
時には面倒臭い人からの干渉がある出会い系なんてやらないですよね。
アプリによっては面倒臭い絡みしかないようなものも非常に多いです。
しかしそういうアプリほど、奴らは大量発生している傾向にあります。
根暗でコミュ障を少しスマートに表現して塩対応と言ってるケースが考えられます。
・ただのかまってちゃん
これもあると思います。
そっけない塩対応クールキャラを演じて、相手から言い寄ってもらう事によって自分の存在価値を見出す少し可哀想なタイプです。
その大半が「塩対応=COOLでイケてる」と勘違いしているタイプだと思います。
まとめ
塩対応男子、塩対応女子というのはそもそも異性からは不人気なタイプです。
「我が道をゆく」「好きなように生きたい」という面では、仕事におけるフリーランスのようなものでもあり、理にかなってはいると個人的には感じます。
周りに愛想をふりまくのに疲れた。
自分の思うがまま自由に究極に自己中心的に…
非常に良いと私は思います。
しかし、出会い系の場でそれを堂々と掲げるのは自分にとっても相手にとっても何のメリットもないと感じます。
サクラや業者、ヤリモクのお猿さんや乞食女、謎の勧誘をしてくる人と同様、出会い系における負の勢力と何ら変わりない方々のように思います。
以上、出会い系にいる「塩対応」ただの勘違い根暗コミュ障【徹底分析】でした。
いかがだったでしょうか。
現在、出会い系マッチングアプリに関してはまだ幸いかなり少数勢力のように感じています。
出会い系で「塩対応」の方々と関わるのはデメリットはないものの、メリットもほぼないのでなるべく避けながら利用するのが良いと思います。
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では今回は以上で終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
それではまたお会いするまでごきげんよう。